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ひさびさにオススメ工具のご紹介。
巷で話題になっていた、BP-SP 間接強化ペンです。
これ、2025年3月発売なんですが、私は予約タイミングを逃していて気が付いたらどこも予約終了。
メーカーの都合により発売の大幅な遅れが発生する可能性がございます。
人気商品のため、ご予約いただいても初回発売日にお届けができない可能性がございます。
…なんて不吉な言葉が各サイトに記載されている始末。
ちなみに私は、Amazonで割高なものを購入したら…なんと、中国から直送w
2週間くらい掛かって手元に届きましたよ。
DSPIAEってのは中国のメーカーさんで、模型用ツールを主に販売しているみたいですね。
アングルカッターとか、コンパスカッターなど。普通に欲しいな、と思う製品も扱っています。
ただ、割とハイスペック&ニッチな商品が多いので、ガチのモデラーじゃないと手を出しにくいかな?
そんな中で今回の関節強化ペンは、安価で幅広いユーザーが求めていた製品なので
これで一気に知名度があがりそうですね。
ガンプラの関節やパーツが緩いなぁ、って時、皆さんはどうしていますか?
一番有名なのは、パーマネント マット バーニッシュですね。
アクリル画や油彩画の表面を守る、水性のニスらしいです。
関節などに使うと可動部が膜に覆われて少し渋くなるという。
割とお手軽に手に入るので、人気ですよね。
実は使いかたがよくわかっておらず「あまり効果ないなぁ~」なんて思っていたんですが、
本当は 白濁→透明になってから、2~3日放置 しないといけなかったみたいです。
…だって、そんなに待てないじゃん。
という訳で私は、いつも面倒なので瞬間接着剤を使って関節を渋くすることが多いです。
盛ったりヤスったりで調整しつつ。
マスキングテープを皿替わりにして、爪楊枝でちょんちょん…って。
まぁ、これでもいいと思うんですけど、バランスよく調整するのが難しいですね。
あまりお手軽とは言えないかも。
さて、待望の関節強化ペンです。
英語表記では 「Plastic Ball Joint Strengthening Pen」と書いてありました。
プラスチックボールジョイント強化ペン…。こっちのほうが売れそうな商品名の気がしますけど。
さぁ、実際の製品は…こんな感じ。
この手のペンは、使用前によく振ってやります。
中に撹拌用のボールとかは入っていないので何とも手ごたえがないですが。
本体に、英語と中国語で使用法が書いてありますが、翻訳するとこんな感じ。
・ペン先を紙に押し当てて接着剤が出てくるまで待ち、補修が必要な部分に塗ります。
・塗布後、ジョイントを組み立てる前に10分以上放置してください。
・効果がない場合は、問題が解決するまでさらにコーティング層を塗布することができます。
・この製品は光の当たらない涼しい乾燥した場所に保管してください。
・3歳未満のお子様はこの製品を使用できません。
・ペンが乾燥するのを防ぐため、使用後はすぐにペンをカバーしてください。
ふーん、なるほど。
最短10分は乾燥させないとダメなのかな?
メーカーの日本語紹介だと2分~5分って書いてあった気もするけどw
とりあえず中身を出してみるとこんな感じ。
割とさらさらした感じの白濁した液体です。あまり粘度もない感じ。
これを10分くらい放置してやると…
ほら、無色透明に変化します。手で触ってみるとベタベタする。
体感、やっぱり2~5分じゃなくて10分くらいかかる感じですね。
これを緩くなった関節部に塗り塗り…。ペン状なので非常に塗りやすい。
量は普通に全体にまんべんなく塗る感じ。特に厚塗りするわけでもなく。
これが無色透明になるまで待って、はめ込んでやると…
凄い!ちゃんと関節が渋くなっている!!
しかもけっこうキツイ感じ。おぉ~軽く感動w
瞬間接着剤だと、渋いところにムラがある感じなんだけど、まんべんなく渋くなっていて
しかも10分でできるってのが素晴らしい!
皆さん、これは買いですよww
ほら、撮影でポーズつけまくって、関節が緩くなったマークⅡもこの通り(わからんってw)。
ただ、弱点?も少しあって…。
流し込むような使い方はできなさそうなので、こういう肩関節…みたいなところは難しそうです。
バラしてパーツに塗り込んでやればいいんだけど。
という訳で、関節強化ペン 想像以上に使えるヤツでした。
使いやすい、乾燥が早い…最高じゃないですかw
経年するとどうなるか、とか。。塗ったあとにグリグリ動かし続けるとどうなるか、とか
その辺は検証してないですが、現状では非常に満足する一品でした。
もう少しすれば安定供給されると思いますので、店頭で見かけたら一度購入してみてください。
今回はめずらしく、新製品をいち早くレビューしてみましたw
皆さまの参考になれば幸いです。