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対潜ミサイル、よく狙って撃つように伝えろ!
ついに来ました。巷で評判のヤツじゃないほうのズゴックです。
なんと量産型ズゴックは1999年の発売(シャアズゴックは2001年)。
ちなみに、シャアズゴックはHGUCのNo.19。ドムトローペン、フルバーニアンの次。
…なんか、25年前のおもちゃが重宝されるなんて、ちょっと特殊な界隈だなと改めて痛感します。
普段はガンダムばかりなので、異形のモビルスーツは初体験です。
やっとこの手のキットのカッコ良さがわかってきましたよw
さて、まずは完成写真から。
今回もお手軽改造で少しだけプロポーション変更しています。
今回の目玉改造は、モノアイの可動化ですかね。別にダジャレじゃないですよw
可動範囲は狭いですが、それっぽくなっているかと。
一応、比較画像も置いておきましょう。
単独で見るとこんなもんか、って感じですが並べると微妙~に違うかも。
微妙~にw
ズゴックの名前の由来は、「水」で「動く」→ミズ・ウゴク→ズゴック みたいですよ。
知らんけどw
という訳で、ズゴックの仮組みいってみましょう。
そうなんですよ。シャアズゴックだったんですよ。今回は色変え?ですね。
これはやっぱりデザインとして秀逸ですよね。
ゴッグのほうが登場が先とは言え、グフ・ドムの後にこのデザインが出てくるのが凄い。
もう完全に世界観が違うのに、共存しているのも驚きですね。
関節は 軸(ABS)+ポリキャップ。可動は優秀ですがABS怖い…。
今回も少しだけお手軽改造していきましょう。
モノアイスリットを狭くして、腕部を延長。脚部をすこしボリュームつけるくらいですかね。
それでは改造工程に行きましょう!
頭部?は胴体内の軸に挿さっているだけで、モノアイ部分の支柱がストッパーになっている模様。
内部の軸のストッパーを少し切り欠いてやると、奥まで頭部が入るようになるようです。
モノアイの支柱は全部作り直すつもりでしたが、適当にカットしたらいい感じになりました。
後ろ5本は、2mmのガイドテープを目じるしにカット、前3本は3mmのガイドテープ+目分量で。
微妙な長さのずれは光硬化パテで調整です。
一番前のスリット部分が少し深い気がしたので、プラ板を張って角度を変更。
頭頂部は、光硬貨パテで裏打ちしたうえで削り込み。少し丸みをつけてやりました。
なんて言うか…こう、雑魚感が増した気がして気に入ってます。
さて、お次はズゴックのモノアイ可動です。
なんか色々あるみたいですけど、私は先人の知恵を拝借しつつ自分流にアレンジ。
モノアイは、ネオジムで可動する方法にしましたが、受け側をどうしようかと。
外径25mmのキーリングを用意して、レール替わりに使うことに。
モノアイ部のパーツは、シール貼り付け部を後ろだけ残してカット。
キーリングを2枚重ねで瞬間接着剤で接着、ABSパーツに取付けます。
ABSパーツ自体が角度がついているため、ABSパーツはリングが収まるように少しリューターで削ります。
モノアイは、いつものSPプレートだとネオジム磁石がはまらないので
今回はコトブキヤの丸モールドⅡを使用。裏面に1mmのネオジムを仕込んでやりました。
キーリング+ネオジムで、モノアイの可動は実現したものの
上下の移動が制限されてなくてモノアイが脱落する危険がありそうです。
これは、ストッパー&隙間埋めを兼ねて、ダイソーの針金を貼り付け。
これで左右のみの移動に制限されるので、モノアイらしくなりました。
ちなみに、上側は元のABSパーツが少し見えていたり、後ろ側は元のままなので、若干違和感も。
まぁ、塗装すればなんとかなるでしょう、ってレベルです。
失敗例として一応記述しておきましょう。
けっこうメジャーな改造ではあるんですが、胴体のインテーク部パーツを後ハメする方法。
インテーク部パーツを左右半分に切って、裏からはめ込むという。
はめ込むのが難しいけど、出来なくはない…
という感じでしたが。
私はコレは断念して、普通に胴体を段落ちで処理にすることにしました。
理由は
①インテークを内部で位置決めしているウチに塗装が剥げそう
②枠内にパーツがはまっても保持力弱いので、万が一内部に落ちたら面倒くさそう
③インテークの前後受け、が絶妙な位置で固定しているので、後ハメだと位置決めがムズイ。
という感じです。この辺のリスクを冒してまでする事じゃないかな、と。
他の方の作例見ていると、ズゴックって猫背で腕を前に投げ出しているイメージです。
という訳でとりえあえず腕部をエバーグリーンの4mmプラ材で適当に延長してみます。
隙間は、光硬化パテで埋めてガンガン削ってやりました。
…机が真っ白になるので、次回から外でやろう。
お次は爪も延長。
ホントは全体にボリュームアップしたいところですが、爪受け?に入らなくなってしまうので控えめに。
爪の上端に1mmプラ棒を貼り付け。先端に3mmのガイドテープを貼って、ここを目じるしに接着です。
後はプラ棒と爪の間に光硬化パテを盛って、こちらもガシガシ削って完成です。
これ、左右モナカだったら幅増ししてやるところなんですが、残念ながら前後分割でした。
下端の部分だけ2mmのプラ材貼り付けて延長。
裾は本来は斜めになっているんですが、平面に変更です。
膝アーマーは、大型化を考えましたが先端のシャープ化のみにしています。
実は今回、膝アーマー切り離して大型化も一度試しているんですが
意外とバランスが難しいのと、アーマー設置面の平面部?が綺麗に出ないのでボツとしました。
ひさびさに予備パーツ投入でした。
バックパックはがっつりモナカなので、合わせ目消ししてやります。
こーゆーマイナスモールドにまたがる所嫌ですねw
逆エッジになっている箇所は、スピンブレードやデザインナイフでカンナ掛けしてやります。
…中央の窪みは綺麗にならないから、後で何か考えよう。
さぁ、塗分け用程度にスジボリを入れつつ、早々に塗装に入っていきますよ。
塗装は、シャア専用は過去にも2回作っているので、今回は量産型ズゴックにしています。
面積が広いからなのか、塗装が比較的早く終わってしまい…。
全体にのっぺりした印象だったので、腕部・脚部は無理やり塗分け追加しました。
これがいいのか悪いのかはちょっと微妙ですが。どうでしょうか?
※調色は、1mlスプーン(杯)で記述しています。
●本体ブルー … 若葉女子高・薄紫(ガイア)x3、アルティメットブラックx0.5
●爪ホワイト … ニュートラルグレーⅡ
●手足ダークブルー1 … エヴァ・ダークブルー(ガイア)x2、アルティメットブラックx1
●手足ダークブルー2 … エヴァ・ダークブルー(ガイア)x2、アーマーグレーx1
●手足ブラック1 … フロストマットブラック(ガイア)
●手足ブラック2 … フロストマットブラック x2、アーマーグレーx1、アルティメットブラックx1
●ダクト部 … メカサフ・ヘヴィ(ガイア)
●ABSパーツ … メカサフ・スーパーヘヴィ
手足は、メタルパーツで丸モールドを追加しています。
ちょっとクドイかな、とも思ったんですが艶消しすれば意外に馴染むかな?と。
それでは、完成写真など。
手足の黒は、2色使い分けているのに写真だとほとんど分からないですね。
逆に蛇腹はもう少し近似色にしたかったかも。…まぁいいかw
腕部と脚部のラインデカールが何気に大変でした。
結構粗いですが、写真でごまかしてます。
とったどー!
お分かりでしょうか?ちゃんとモノアイ動かして写真撮ってますよ。
頭部のモノアイレールも違和感ないでしょ?
ズゴックはあまりポージングに幅がないのに、凄く写真映えするのはなぜだろう。
ちなみに、写真撮ってないですが足裏のスクリューとか、腕部のメガ粒子砲の銃口なんかは
例によって水性で部分塗装&マジックリンでふき取り、で塗分けてます!
そんな訳で。
初の水泳部、ズゴックでした。
ご覧いただきありがとうございました。